なぜ私がオリンピックやパラリンピックを観るの理由

＜日本語＞

          これはどうですか：世界の最強の選手たちが一つの市に四年に一度集まる、強さと能力と技術を見せびらかすのために、よく知っているまたはめずらしいか面白くないかの色々な面白いとシュールなスポーツに参加している間に、同時に偉大さ、レジリエンス、忍耐、勝利、誠実さ．．．そしてちょっとスポーツマンシップを見せる。まだ、もっと大事なはみんなは楽しめている。どんな人でも、どこから来ても、話すの国語が何であれ、何をするとどのようにそんなことをしているも、何の目的があるも、みんなは競うのチャンスを値する、経歴と所得と偏見の恐怖、政治的所属または宗教と戦争を含めて政治的な対立のように障害にかかわらず、でもステロイドのように身体強化薬を使えばそれは不正直さ！とにかく、観ている観客たちは驚かされたと興奮されたや感動されたも、そしていつもあの選手がよく観客の国の代表になるから国賀の威信がある。運動を勧めているの他に、それはオリンピックの目的。それはオリンピックの意味：世界の選手たちが一つの場所に集めると一番最強の選手になるため競っている。パラリンピックは同じ目的があるけどそこに世界の肉体または精神病によって身体障害選手たちがいる、期待するは観客たちは励まされていると自分の存在を鑑賞する、間に身体障害はない人々が見逃すと注目するはない時にもっと自覚と平等を支持するだろうなのね。パラリンピックはオリンピックよりもっと良い？べきか？どうでしょうか？

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          オリンピックやパラリンピックの重大な要素はたくさんの含めていたの素晴らしいスポーツ、人々がよく知っているかどうか；みんながすでにバスケットボールやサッカーやテニスのようにスポーツについてわかるけど現在にハンドボールはまだ存在しているスポーツか、なるほど！いつものように夏にオリンピックのために、競泳競技、陸上競技、自転車競技、卓球競技、バレーボール、などのようにスポーツがある、間にパラリンピックに、車いすバスケットボール、パラ水泳、パラサイクリング、パラ陸上競技、パラアーチェリー、などのようにスポーツがある、それぞれのスポーツは自分の分類と配置とスリルがあるも。冬にもオリンピックやパラリンピックが行う、でも絶対クリスマスに行わないでもそれはなんと面白そうだろうなのね、だから毎回サンタクロースが聖火点火者になったは楽しいなのか！？冬季オリンピックのために、アルパインスキー競技、カーリング競技、フィギュアスケート競技（私の大好きなオリンピックイベント）、フリースタイルスキー競技、スケルトンとリュージュ競技、などのようにスポーツがある、間に冬季パラリンピックに、パラバイアスロン、パラアイスホッケー、パラスノーボード、車いすカーリング、などのようにスポーツがある。なぜそれらの特定のスポーツイベントをリストに挙げているの？実は私のしばしば観たのオリンピックやパラリンピックからスポーツイベント、でも多様化したいと面白かどうかできるだけ多くのスポーツイベントを観たいです、要らないかどうか色々なトッピングがいっぱいのピザのように！オリンピックやパラリンピックにスポーツイベントの種類について調査してくれ、二または三週間ですべてのそれを詰め込むとまだ成功したのことはすごいね！それぞれのオリンピックやパラリンピックのスポーツイベントを観るできないけど（なんと一日中犠牲だなぁ）、まだ大部分のスポーツイベントを観るできるの時間があるだろうね、しかし近頃金メダルと銀メダルと銅メダルは決めるの決勝戦の方を好むよ、全イベントの勝利者は決められただからドキドキワクワク金メダル決勝戦の特に。四年に一度だけそんな感情がある、オリンピックやパラリンピックに関係ないの自分でそれらのスポーツイベントを観ていることは同じ経験じゃない（例えばFIFAワールドカップ、ウィンブルドン選手権、それとも世界フィギュアスケート選手権）。最後に、オリンピックやパラリンピックにそれぞれの選手たちは本当に特別なのです（少なくとも大部分の選手たち、他の選手たちはへたくそ！）、喜びに貢献している、そして、終わったの後で私が忘れるできるの名前と顔があるも（アメリカからケイティ・レデッキーとシモーネ・バイルズのようにもっとよく知っているの選手たちでなければ）。

 

          ちょっと調査したならば気付いているはオリンピックの起源は古代時代に、実は古代ギリシャに、紀元前776年からテオドシウス１世だから393年まで何世紀も四年に一度行った。この古代オリンピックにすべての選手たちは裸の男性たちだからそれはそのオリンピックとの現在のオリンピックの間に一つの著しい違い、でももしも現在のオリンピックにすべての選手たちはヌーディストになったらそれは誇りはマジで？！他の著しい違いは戦車競走は古代オリンピックだけに、たぶん現在のオリンピックの馬術と同じじゃない。

 

          393年の後で、何世紀も経つにつれてオリンピックの概念は絶滅したまたは全忘れたになってしまったありそうなのだ、それぞれの歴史の出来事が過ごしたと、教育者と選手ピエール・ド・クーベルタンという一つのフランスから人がその概念を復興したまで。クーベルタンが信じたはあのスポーツは国際的になればそのスポーツはもっと人気になる。1894年に国際オリンピック委員会は作られた、どうやってオリンピックの概念は第二次産業革命の世界に実施するできるだろうなの先見のために。そんな出来事はフランス・スポーツ競技者団連合は作られたことの後で、もしかして国内オリンピック委員会の起源じゃないのか（おそらく私は間違った）？計画しているの二年後、1896年に、ギリシャのアテネに第一回近代オリンピックが開催された、そしてクーベルタンの先見はついに叶えられた。今日にいたるまで古代オリンピックのようにまだほとんど四年待機期間がある（二つの世界大戦だから1916年、1940年と1944年を除いて）、それぞれの新しいオリンピックは開催すると国内オリンピック委員会としてもっと国は含められた、新しい選手たちも現われる、たくさんのスポーツイベントは紹介されたと消えているも。あいにくピエール・ド・クーベルタンはトラブルがあった；例えばクーベルタンが信じたは白人たちは他の人種より良いだった、そして女性たちはスポーツをできない、でも毎回オリンピックが行った時にそれらの二つの信念は結局暴露された。それにもかかわらず、クーベルタンのオリンピックの復興で努力がないと国際スポーツの世界はなんとなんとつまらないになっただろうなのネ～！1913年にクーベルタンがオリンピック・リングを作った、それはそうじゃないか！

 

          パラリンピックの起源について、ドイツから神経学者ルートヴィッヒ・グットマンは設立者でした、ストーク・マンデヴィル・ホスピタルに、すべては車椅子と退役軍人入院患者たちが第二次世界大戦の災難の結果にもかかわらずどうやって人生を為になるできることを見つけ出したいんでした。1948年にオリンピックがロンドンに開催されたの間にそれらの退役軍人入院患者たちがスポーツをしたと楽しめたも、それでグットマンは車椅子に選手たちがスポーツに競っていることの概念を使っていると素晴らしいアイデアがあった、たとえ何の身体と精神障害でも人が何でもことをできるって見せていると、そしてその素晴らしいアイデアの結果は毎年の成功したありそうなの国際ストーク・マンデビル車いす競技大会は作られた。毎回国際ストーク・マンデビル車いす競技大会が行った時にもっと国を含められた、最後に退役軍人たちと車椅子に選手たちだけじゃないのパラリンピックに至った。

 

          近頃、もっと人々がオリンピックをパラリンピックより観るだけど、少なくともパラリンピックの業績の一つは他の人々が身体と精神障害があるの選手たちは馴染まないって思ってるはないだろうな、身体と精神障害があるの人々ために励ましとして夢を叶えていると社会になじむことができることのため身体と精神障害は障害になるべきじゃない、何の正しいこともできないって愚痴を言っているによって身体と精神障害も言い訳になるべきじゃない、その代わり疑問は間違いと判明するべき。あの人は盲目か耳が聞こえないか、腕がないか足がないか、それとも何の精神障害があるかどうか、その人が身体と精神障害があるの人々は身体と精神障害がないの人々と平等になる値するって世界を見せるなければならない。まだ、あの都市にパラリンピックが終わったでもそんなスポーツ集合だけに身体と精神障害があるの人々は重要であるって信じるによって普通に戻るできるの意味じゃない。13億身体と精神障害があるの人々のためアクセシビリティで努力は絶対必要です、それでそれらの人々がスポーツのようにいつも何の好きなことをできる、パラリンピックだけじゃない、そうでなければ他の人々が見逃すや「変なの」って言うでしょう、それらの二つの結果は良いじゃない当たり前だね。わかるですよ、身体と精神障害があるの人々は感銘を与えると特別なの人々でも実は私たちのようになりたいんだ！

 

          では、他のたくさんの話し合ったの話題のように、オリンピックやパラリンピックは完璧なのか？いいえ、それはない。いつも難しいになるでしょうか？それはそう！いつも問題と中傷する人たちがいるの？もちろん！いつもトラブルとスキャンダルと批判があるでしょうか？それは正しい！オリンピックやパラリンピックの前にそれらのトラブルとスキャンダルと批判は初めに述べた時に開会式の後で解決したのか？違う！実は続ける、本当に悪いことやバカなことをしているの誰でも選手とコーチと公務員を影響している、閉会式の後にも。私を信じたくないのか？なんでニュースを読む時にある選手は勝ったのメダルを剥奪されたについて記事がいるの？毎回オリンピックやパラリンピックが行った時に、不買運動、ドーピングまたはステロイドを使っている選手たちまたはバカになっているや他の方法でカンニングをしている、賄賂、難しい国から選手たちの出席、環境と安全について関心事、なんと高い費用、ひどい審査してると点を付けてるの方法、そしていつものように悪化されたの政治的緊張のように対立がいっぱいでしょう（見捨てられたの会場について忘れたよ）。オリンピックやパラリンピックに興奮するはまだいいけどすべてのそれらのことはまだ良い評判に至らないでしょうな。

 

          これを書いている間に、フランスのパリに2024年オリンピックやパラリンピックがすでに終わった、でも前にトラブルがいっぱいだった、例えばセーヌ川の清潔の関心事、個人の中立選手たちとしてロシアとベラルーシから選手たちの参加の関心事、テロリズムだから警備は厳しかった、ウクライナとパレスチナ国のガザ地区に戦争とそれらの二つの国際的なスポーツ集合行った、そのオーストラリアからブレイキン競技で選手の嘲笑われた変ないつものこと；もちろん2024年パリオリンピックやパラリンピックもすべてそれらのトラブルだから完璧じゃないけど新しいことじゃない。どうやってこれらの関心事は扱われた（恥でした）だから国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会を責めたいならばそれはいい；こんなまだ起こってる関心事のためかどうかオリンピックやパラリンピックを観たくないならば私が無理に観させないだろう。だが、国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会が本当の理想に従って行動していることによって本当に分別があるだろうか？難しい歴史にもかかわらず絶対完璧なオリンピックやパラリンピックがいないでしょう、必ず！いつもあの一人がみんなでだめにする！消極的になるかどうかそれは現実だ。

 

          私自身で最後の質問は：「がんばれ日本！」って言うできると現在のここにすべての述べたの理由のその上に、そもそもなぜ私がオリンピックやパラリンピックを観ること楽しむのだろうか？正直に私がホントにわからない！言うばかりだろうはオリンピックやパラリンピックは観るために本当におもしろい、そしてこれらの理由ため：たくさんのスポーツと選手たちの多様性（アンサンブル・キャストのように）、運動で勧め、金メダルと銅メダル決勝戦の特にドキドキワクワクスリルがあるの試合、身体と精神障害があるの人々を正しいに見せているのパラリンピック、など。それらのように理由から、その最後の質問ため私の一つだけの単純な答えはオリンピックやパラリンピックにぴったりだ！しかし、私が信じるはオリンピックやパラリンピックは他の観たの番組よりなんと良いとみんなが観るべきと何もだめになるだろうって意味か？いいえ。実際は、近頃、開会式の前にや閉会式の後に色々なトラブルと他の関心事についていつものように考えていることが私のオリンピックやパラリンピックを観るの経験を影響する。例えば、新型コロナウイルスと行っただから私の1年で遅れた2020年東京オリンピックやパラリンピックを観るの経験も影響された、2022年に数人の公務員の逮捕に至ったのそのオリンピックやパラリンピックに関して厳しい金融不祥事がいた。それにもかかわらず、たとえトラブルや関心事でも私のオリンピックやパラリンピックが大好きのことが絶対変わらないでしょう、まだ地球の色々な部分から野心のあるの選手たちが観客たちが観るの間に一緒に集まるとめずらしいスポーツする限り、それでそれらの観客たちがそれらの選手たちからもっとなんと素晴らしいこと期待するできる。オリンピックやパラリンピックに関係ないの他のスポーツ番組を観たくないありそう！実はね、ワールドゲームズという世界の選手たちがオリンピックイベントになりたいのスポーツに参加する国際的なスポーツ集合がいるけど、それは別の日の別の話です。

 

          ところで、片山萌美もわかるね！

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＜英語＞

            Imagine this: Some of the best athletes that can be found all over the world gather together in one major city every four years to showcase what they can do in terms of strength, ability, and tactics, in the form of a colorful, innovative, and often surreal variety of sports that range from those usually seen by many people to those that people don’t get to watch quite often or are not usually interested in, while at the same time displaying examples of greatness, resilience, perseverance, triumph, integrity, and sportsmanship… well, mostly. Yet, the most important thing of all is that everyone is having fun in the process. No matter who you are, where you’re from, what language you speak, what you do and how you do it, and what you want to achieve, everyone deserves a chance to compete, even if obstacles such as background history, income, fears of prejudice, or entrapment in escalated political conflicts including wars, much less having a specific political or religious affiliation, get in the way of having the absolute will to wanting to participate (unless you take performance-enhancing drugs like steroids, therefore you might as well forget it because that’s dishonesty). In return, the audience that watches becomes amazed, excited, at times emotional, and always possessing a sort of national pride that makes them feel appreciated that the athletes competing on the field of play represent their respective countries in the best possible sense of the word. Aside from encouraging physical activity including exercise, that is the purpose of the Olympic Games. That is what the Olympic Games are truly all about: A celebration of the world’s athletes gathering together competing to become the very best in one significant space. The Paralympic Games are the same story too, except that it’s a celebration of the world’s athletes who are disabled in some way, shape or form, whether it be via physical or mental impairment, hoping that people who watch these disabled athletes compete become inspired and appreciative of their own existence, at the same time advocating for more awareness and equality amongst those who are not disabled when other people seem to be overlooking or not paying much attention to them. Are the Paralympics better than the Olympics? Should they be? The answer is up to you.

 

            Anyway, a crucial element of the Olympic and Paralympic Games is the incredible collection of sports that are featured for athletes to participate in, and as I’ve implied before, they range from those most often normally seen by everyone (such as Basketball, Soccer, and Tennis) to those that some people don’t tend to watch or have never heard of before (Whoever thought that Handball has been and is still a thing in today’s society!). For the Olympics that are usually held in the summer, we have such sporting events as Competitive Swimming, Track and Field, Cycling, Table Tennis, Volleyball, etc., while for the Paralympics, there’s Wheelchair Basketball, Para Swimming, Para Cycling, Para Athletics, Para Archery, etc., each with their own series of classifications, layouts, and level of thrills! There’s also a winter version of the Olympics and Paralympics as well, even though they’re never held during the Christmas season but would be really cool if they were because Santa Claus would’ve been there to light the cauldron to open the Games every time! For the Winter Olympics, we have Alpine Skiing, Curling, Figure Skating (perhaps one of my all-time favorite Olympic sports), Freestyle Skiing, Skeleton and Luge, etc., and for the Winter Paralympics, we have Para Biathlon, Para Ice Hockey, Para Snowboarding, Wheelchair Curling, etc. Why am I listing out these sporting events specifically? These are actually some of which that I have watched the most often in my time tuning in to these quadrennial multi-sport complexes over the years, but I’d like to diversify and become interested in as many of them as I can, regardless of how I feel about each and every one of them, like a pizza covered in loads of different toppings, whether some are necessary or not. Look up the kinds of sports featured in an Olympic and Paralympic Games and you would be surprised at how much can be crammed in a less than two-and-a-half week time period and still manage to become successful! Even if I don’t get a chance to watch every single Olympic and Paralympic event during a Games (and believe me, who could actually sacrifice the time to do something like that the whole day through?!), I would always make sure to put in any amount of time that I have to watch whatever event I possibly can, but what really interests me are the finals where the Gold, Silver, and Bronze medals are decided, especially the Gold medal matches that tend to be even more exhilarating and adrenaline-pumping since they obviously determine who the winner of the entire event is. After all, you’d only get this kind of feeling once every four years, and watching these sporting events on their own while not associated with an Olympics or Paralympics (i.e. a world championship such as the FIFA World Cup, Wimbledon, or the World Figure Skating Championships) wouldn’t be the same. Lastly, each and every athlete competing in these sporting events is truly special in their own way (most of them for that matter, unless there are some who just suck), each providing something to contribute to the overall enjoyment of these Games, and whose names and faces – unless I see them more often such as some well-known members of Team USA like Katie Ledecky and Simone Biles – I tend to forget after the flame goes out.

 

            If you managed to take some quick research, you’re probably aware by now that the Olympic Games have come a long way since they were first introduced long ago in ancient times, Ancient Greece to be exact, and held every four years for centuries starting from 776 BC before they suddenly came to an end thanks to the actions of Theodosius in 393 AD. While we’re on that subject, the fact that athletes who competed in the Ancient Olympic Games were all naked men is perhaps one of the biggest differences between those events and the Olympic Games of the modern era, unless every athlete in the current Olympics starts becoming a nudist and is proud of it! The other big difference was that Chariot Racing was an Ancient Olympics exclusive, and probably not the equivalent of modern Olympic Equestrian.

 

            After 393 AD, it almost seemed as if the concept of the Olympic Games became obsolete or even extinct as centuries passed on, with each significant historical event going on in the world passing by, until it was brought back to life by one particular Frenchman named Pierre de Coubertin, an educator and an athlete himself, who believed that making a sport more international could help boost its popularity, resulting in the creation of the International Olympic Committee (IOC) in 1894 as one step further towards setting out his vision of what the concept of the Olympics would look like in what was then today’s Second Industrial Revolution-set world. This comes after he contributed to the Union des Sociétés Françaises de Sports Athlétiques, the starting point of the National Sports Committee leading up to the IOC’s creation, which could be how the National Olympic Committees (NOC) got their start, though I could be wrong. Two years of planning later, Pierre de Coubertin’s vision finally came true when the first Olympic Games of the modern era were held in Athens, Greece, the place that started it all, in 1896, continuing the four year wait period that was set in stone during the Ancient Olympic Games which has almost been that way ever since (and I say “almost” because the modern Olympics were actually cancelled three times, though they were all due to the two World Wars), with new countries added as NOCs, new athletes to watch out for, and numerous kinds of sporting events coming and going. Pierre de Coubertin may have been a problematic figure due to his views on race and women (believing that white people were superior to others and women can’t play sports, both of those beliefs eventually debunked with every time an Olympics was held), but putting that aside, without him and his efforts in bringing the Olympic Games back to life, the world of international sports today would’ve been extremely less interesting to pay attention to. He even came up with the design of the Olympic rings in 1913, for crying out loud!

 

            As for the creation of the Paralympic Games, the person to thank was Sir Ludwig Guttman, a German neurologist who wanted to find a way for his war veteran hospital patients in Stoke Mandeville (at the time, all of them in wheelchairs) to make their lives more beneficial even despite the woes left behind by the aftermath of World War II by having them participate in sports while the Olympics were being held in London in 1948. Seeing these wheelchaired hospital patients compete while enjoying themselves greatly, Dr. Guttman ended up generating a bright lightbulb on the top of his head regarding how to make use of such a concept as athletes in wheelchairs taking part in sports competition, showing the world that anything that can be done can be possible no matter a person’s physical and/or mental condition, thus resulting in a series of International Stoke Mandeville Games held annually, putting this concept from written-on-paper to final execution with an interesting degree of success. With each International Stoke Mandeville Games that passes by, more and more countries began to participate, thus they transformed into the Paralympic Games and opened up to more than just war veterans and athletes in wheelchairs.

 

            These days, even if they’re not as most-watched as the Olympic Games, what the Paralympic Games achieves so well is giving these disabled athletes a chance to belong and feel like they’re being properly represented while encouraging other people who are disabled never to let their disabilities get in the way of them accomplishing their dreams or fitting in society the way any human being would, not using their disability as an excuse to whine and complain that they can’t do anything right and instead prove any kind of doubt that falls upon them wrong. Whether a person is blind or deaf, without an arm or a leg, or having a mental disorder of the sort, that person deserves an opportunity to put themselves on the world’s stage and show those who are watching that disabled people should have the same kinds of equal rights and treatment as those who aren’t. Yet, just because a Paralympics is over in a city doesn’t mean that people could just return to their lives and act like those who are disabled only matter when such a large international sporting event is held where they can just show off their strengths; More needs to be done to make sure accessibility for the 1.3 billion disabled people living on the globe to perform the activities that they love – including sports – is at an all-time high and stays that way, and it cannot just stop at the Paralympics, or else those who are disabled would continue to be overlooked or shone down upon as simply weirdos for the rest of their lives, both scenarios clearly not being good. Sure, we understand, disabled people can be inspirational role models and they can be truly special, but at the end of the day, they just want to be like the rest of us!

 

            Now then, like so many other topics I have discussed, are the Olympic and Paralympic Games perfect? Nope, not exactly. Are they always going to be complicated? Absolutely! Are they always going to have problems and detractors? Of course! Are they not without their share of controversies, scandals, and instances of criticism? Yep, that’s right! You would think that if those controversies, scandals, and instances of criticism first get brought up before the Games are held, they would go away once the cauldron is lit, right? Wrong! Those controversies, scandals, and instances of criticism would eventually follow, clouding any athlete, coach, or official who is caught doing something really bad or really stupid, even towards after the flame is extinguished on the cauldron. If you don’t believe that’s the case, then why are there news stories of athletes getting stripped of the medals they won on the podium? With each time an Olympic and Paralympic Games are set to take place, there’s such conflicts as boycotts, athletes caught taking steroids or doping or pulling off other cheating methods (or simply just being stupid), cities getting bribed to host the Games, the presence of athletes from problematic countries, environmental and safety concerns, rises of costs in holding each Games, poor judging and scoring methods, and, as always, a perfect dose of escalated political tension, among a variety of others (Oh, and certain venues that were used for those Games eventually end up abandoned and useless)! Certainly, no Olympic and Paralympic Games are safe! Even if it doesn’t mean that the mood should be killed, it’s still not a good look, much less a lasting reputation!

 

            As I am writing this, the Paris 2024 Olympic and Paralympic Games have already come to an end, and especially leading up to them, they were plagued by concerns over the cleanliness of the River Seine, the controversy surrounding the participation of Russian and Belarusian athletes under an individual neutral status, terrorism fears leading to mass security, the fact that they were held in the first place despite ongoing wars in Ukraine and Gaza in Palestine, that one Australian break-dancer whose bizarre performance got her a ton of online mockery; It’s an endless array of instances of imperfection, but it shouldn’t be brand new. If you’re planning on blaming the IOC or the International Paralympic Committee (IPC) simply because of the way all of these setbacks have been handled, which have mostly been a disgrace, that’s fine; You can do whatever you want to do, but it’s not like I’m forcing you to watch the Olympic and Paralympic Games if you’re not interested, whether or not it’s because of these kinds of problems that keep occurring. Though, it’s highly unlikely that the IOC or the IPC would ever do the sensible thing and truly live up to the ideals it had the decency to attend to since their formations throughout their complicated histories, and one simply cannot wish for there to be a perfect Olympic and Paralympic Games because there never have been and never will be. There’s always at least going to be that one person who’s ready to spoil the party for everyone else! That’s basically reality, regardless of whether you think I’m trying to sound too negative here!

 

            The final question would be this: Why exactly do I enjoy watching the Olympic and Paralympic Games in the first place, aside from rooting for Team Japan, and aside from everything that I have mentioned throughout this essay so far? To be quite honest, I really don’t know the answer myself! I just think they’re very interesting to watch, and it checks every mark: Providing a variety of sports to watch with a diversity of athletes to look out for, similar to the way an ensemble cast in a fictional story is handled? Check! Encouragement for me to get some sort of physical activity going? Check! A majority of, if not all, events providing me with plenty of excitement and thrills, especially the Gold and/or Bronze Medal matches? Check! The Paralympic Games giving a platform for those who are disabled as well as deserving respect? Check! The only best possible short, sweet, and to-the-point answer I can provide to that final question is that given these marks that are checked, the Olympic and Paralympic Games simply just feel right for me! However, does that mean I’m going to blatantly say that the Olympics and Paralympics are superior to anything else that I’ve ever watched, that everyone should be tuning in, and that nothing can possibly go wrong? Nope! In fact, it’s not likely that nowadays I would look at these two major international sports complexes the same way anymore because I’d usually keep thinking about the various kinds of controversies and other related problems that arise and the way those have been dealt with before the Opening Ceremony and after the Closing Ceremony. For example, my experience watching the Tokyo 2020 Olympics and Paralympics (delayed by one year to the summer of 2021) was partially ruined by the polarizing debate of them being held in the middle of the COVID-19 pandemic, and more than a year since they were held, they have since been hit with massive financial scandals leading to the arrests of several officials. Nonetheless, those kinds of conflicts haven’t stopped me from ever becoming interested, as long as the Olympic and Paralympic Games continue to keep doing what it does best in regards to having as many aspiring dreamers from a vast array of continents as possible gather together in front of millions of spectators and play sports, no matter how unusual they may seem at first, giving out everything that is to be expected when people watch them. It’s such reasoning as to how couldn’t even imagine watching any other sports-related event or program in my lifetime! Actually, there is the World Games, a celebration of the world’s athletes competing in sports that wish to become Olympic events, but that’s a story for another day…!

 

            To close off, Katayama Moemi gets me!